皆さま、新年あけましておめでとうございます。
2012年です。一発目です。アタリましたね。くよくよしたって始まりません。ついてます。もってます。ラッキーです。今年は良いことありそうです。がんばります。
さて、いきなりであれですが、facebookの「いいね!」について思うことがあります。

このボタン、今や色々なサイトに設置されていて、ブラウザを開いて、これを見ないことは、まず無いと言ってもよいと思います。
友達が投稿したウォールへの記事に対して「いいね!」。シェアした記事に対して「いいね!」。サイトやページに対しての「いいね!」。世の中は「いいね!」で溢れかえっています。
ただ、この「いいね!」、本当に「いいね!」なんでしょうかね?
なんとなくモヤモヤ気持ちがハッキリしたのは、昨年末の某北の某指導者の死亡ニュースでした。
大きなニュースだったので、facebookのフィードにも、すぐさまこの内容の記事が流れてきました。そして、いつものように「いいね!」と記されたボタン(リンク)がありました。
良い人か悪い人かは、さておき、人の訃報記事に対して「いいね!」を表明するボタンが添えてある。なんか、もう、モラルどうこうじゃなくて、体を張ったギャグだと感じました。
「いいね!」ってすごくわかりやすくて、簡単なレスポンスインターフェースだと思ってますが、その内容を見て感じたことと、ボタンのラベルとのギャップが大きすぎると、押すのに戸惑うこともあるんだなあと感じた一件でした。
そこで、新年一発目は、「いいね!」に変わる直感的で新しいラベル(インターフェース)を考えてみることにしました。
![]()
「いいね!」までは思わなくても、共感はすることはあると思います。
そんなときに便利かなあと思って考えてみました。
ただ、「そうだね」って、なんだかぶっきらぼうですね。受け手側からすると、少し不愉快に感じるかもしれないので、バリエーションとして以下のものを考えてみました。
![]()
ボタンのラベルに「っ」と「!」を付けてみました。これだけでボタンを押す側力強い思いを表現できましたね。もしもバキの読者なら「っ」に込められた送信者の意志までしっかりと伝えることが出来るインタフェースになったのでは、と感じています。僕の予想では、押される毎に「っ」の数は増えると思います。
という具合に、いろいろなパターンを考えてみました。
![]()
別に「いいね!」と思ってないけど、付き合い上仕方なく押さなければいけないときに便利なボタンです。
相手側には通常の「いいね!」としてカウントされるので、誰も傷つかないですね。
押す側としても、「義理」だと割り切ることで、気持ちが楽になるので、今まで以上にコミュニケーションが活性化されるのではと考えています。
ただ、facebookのデータベースには「義理フラグ」としてしっかり記録されているはずなので、多用しすぎるとザッカーバーグの気分しだいでは、人間不信になるサプライズもありそうです。
![]()
プロフィール写真の下に設置したいボタンです。押される度にモテモテな気分を味わうことができます。男性の場合は、性別を自動的に判断して「ハンサムだね!」ボタンが表示されます。同性に対してボタンを押し続けると、稀にプロフィールの恋愛対象が変更されて思わぬカミングアウトをするはめになる、なんてこともあります。
![]()
投稿記事を見て「あーこいつ悟ってるわー」と感じたときに押すボタンです。「悟ってるね!」が100くらい貯まると、プロフィール写真の眉間に白毫相が出現します。
![]()
facebookって、リア充が無駄におしゃれな投稿してますよね。そんなときはこのボタンを押してあげることで、彼らの自尊心を満たしてあげることが出来るのでは、と考えました。「おしゃれだね!」が100くらい貯まると、投稿者の眉間に「おしゃれだよ!」ボタンがリアルに出現して晒し者になると思います。見かけたら押してあげましょう。
![]()
朝が来た気分になりますね。ぼんやり押してる場合じゃないですね。さっさと仕事に向かいましょう。
![]()
EAST END×YURIですね。懐かしいですね。類似ボタンに「SO・YA・NA」とかもあります。さあ、さあ、ネタが雑になってきました。
![]()
筋肉を見せたい人たちの自尊心を満たすためのボタンです。押す度に投稿者は満面の笑みと共に上腕二頭筋をピクッっとさせます。
![]()
夜な夜な、仕事を頑張っている人たちにリスペクトの意を込めて押すボタンです。寝てない、寝てないと、やたらとアピールしている記事に対しては、別途「お前、ミサワだね!」ボタンを設置する予定です。
![]()
どう考えても冨樫だろうと思ったときに押すボタンです。同時にコメント欄に「仕事しろ!」と書くのが一連の作法となっています。類似ボタンに「富樫だね!」があるので、注意が必要です。間違えて押すと指を刺されて笑われます。
![]()
言わずもがな、勘違いしている本人に注釈程度に気付かせて上げることができます。
![]()
退会しにくいと言われている、某SNSなんかについてると、ユーザビリティが格段に向上しそうですが、現実にはたらい回しへの入り口になるような気もします。
![]()
まさにこの記事にふさわしいボタンですね。
もちろん、日々「いいね!」と思う記事や投稿はたくさんあります。
義理で「いいね!」なんてとんでもない。
こんな感じですが、本年もよろしくおねがいします。
![]()




