すっかり冬ですね。
僕の住んでいる奈良県の生駒市は、山の中なので大阪に比べると気温が低く、毎朝、「寒い」というよりは、ただただ「痛い」です。
先週末、MEチームのAさんが、おいしい店をMAPにプロットするサイトのフロント部分だけを実装したプライベートα版みたいなものを公開していたのをボンヤリと眺めていました。
社内のyammerでのやり取りでも上がっていたのですが、僕も含めて、フロントは触れるけど、サーバーサイドはさっぱりな人間にとって、こういうシンプルな実装は結構厄介で、ちょっとデータ持たせたいだけなのに、いちびってwordpressインストールするとかね、うまい棒が食べたいのに、割烹しかないみたいなもんで、もうフルフルコース過ぎて、どう考えてもお腹いっぱいすぎるのです。
そこで、何か改造しやすいシンプルなCMSみたいなもん無いんかなあと、ちょろっと調べてみたところ、こんな記事を見つけました。
「GoogleスプレッドシートとYahooPipesで簡易CMSを作る | Mach3.laBlog」
昔からCSVでデータを持たせて云々というのはよくあると思うのですが、ここで紹介されているのは、スプレッドシートでCSVを出力して、Yahoo!Pipesを経由してJSONに成形するやり方です。
Yahoo!Pipesって、一時期すごく盛り上がっていて、何かと便利そうに思っていたのですが、なんとなくとっつきにくい印象があって、遠巻きで見ていました。
必要に迫られて、いざ見よう見まねで触ってみると、いろいろ機能があって便利ですね。英語なので以下の記事なんかを読んで参考にしました。
「Yahoo!Pipesの使い方(全モジュール解説)| 福井プログラマー生活向上委員会」
もう、クラウド最高っす。
若干引っかかったのは、スプレッドシートからCSVのURLを取得する方法ですが、「ファイル」→「ウェブに一般公開」でCSVとして公開することで解決しました。
超簡単ですね!
という訳で実際にデータを追加したり、削除したり、編集したりして、結果を見てみたところ、上の記事にもあるのですが、何かが変です。
どうやらYahooPipesがデータをキャッシュしてしまって、リアルタイムに変更が反映されないようです。
これでは、あまり使い物にならないですね・・・
そこは、さすがのGoogle先生です。ちょっと調べたらしれっとAPIが用意されていました。
「google spreadsheet api を JSから使う」http://hamalog.tumblr.com/post/3939790031/google-spreadsheet-api-js
こんな感じでJSONP出力できて、簡単ですね。
APIについてはあんまり深く読み込んでないですが、ちょっとしたデータ構造作りたい時とか、便利そうです。
というわけで、調べているうちにムラムラしてきたので、ついでにGoogleMap APIにも触れてみました。
Flash版は何かと触ったことがあるのですが、JS版は初体験です。
スプレッドシートへの入力インターフェースつくろうかと思ったのですが、まだ未完成です。
とりあえず、ジオコーディングで住所→経緯度変換までやってみました。
てかジオコーディングツールもモジュール化されとんね。
V3すごい。
んー用途的には食べログとかからデータ取ってきたほうがええんかも。
アテもなくちょっとずつバージョンアップさせてみます。
追記:
この記事書いてる途中で経緯度にアクセスするAPIが変わった?
んーー。
ではでは、今年はもう当たらない気がするので、皆さま良いお年を。




