スプレッドシートでサイトを更新してみるよ

2011.12.08(木)

すっかり冬ですね。

僕の住んでいる奈良県の生駒市は、山の中なので大阪に比べると気温が低く、毎朝、「寒い」というよりは、ただただ「痛い」です。

先週末、MEチームのAさんが、おいしい店をMAPにプロットするサイトのフロント部分だけを実装したプライベートα版みたいなものを公開していたのをボンヤリと眺めていました。

社内のyammerでのやり取りでも上がっていたのですが、僕も含めて、フロントは触れるけど、サーバーサイドはさっぱりな人間にとって、こういうシンプルな実装は結構厄介で、ちょっとデータ持たせたいだけなのに、いちびってwordpressインストールするとかね、うまい棒が食べたいのに、割烹しかないみたいなもんで、もうフルフルコース過ぎて、どう考えてもお腹いっぱいすぎるのです。

そこで、何か改造しやすいシンプルなCMSみたいなもん無いんかなあと、ちょろっと調べてみたところ、こんな記事を見つけました。

GoogleスプレッドシートとYahooPipesで簡易CMSを作る | Mach3.laBlog

昔からCSVでデータを持たせて云々というのはよくあると思うのですが、ここで紹介されているのは、スプレッドシートでCSVを出力して、Yahoo!Pipesを経由してJSONに成形するやり方です。

Yahoo!Pipesって、一時期すごく盛り上がっていて、何かと便利そうに思っていたのですが、なんとなくとっつきにくい印象があって、遠巻きで見ていました。

必要に迫られて、いざ見よう見まねで触ってみると、いろいろ機能があって便利ですね。英語なので以下の記事なんかを読んで参考にしました。

Yahoo!Pipesの使い方(全モジュール解説)| 福井プログラマー生活向上委員会

もう、クラウド最高っす。

若干引っかかったのは、スプレッドシートからCSVのURLを取得する方法ですが、「ファイル」→「ウェブに一般公開」でCSVとして公開することで解決しました。

超簡単ですね!

CSV

Pipes

という訳で実際にデータを追加したり、削除したり、編集したりして、結果を見てみたところ、上の記事にもあるのですが、何かが変です。

どうやらYahooPipesがデータをキャッシュしてしまって、リアルタイムに変更が反映されないようです。

これでは、あまり使い物にならないですね・・・

そこは、さすがのGoogle先生です。ちょっと調べたらしれっとAPIが用意されていました。

「google spreadsheet api を JSから使う」http://hamalog.tumblr.com/post/3939790031/google-spreadsheet-api-js

こんな感じでJSONP出力できて、簡単ですね。

APIについてはあんまり深く読み込んでないですが、ちょっとしたデータ構造作りたい時とか、便利そうです。

というわけで、調べているうちにムラムラしてきたので、ついでにGoogleMap APIにも触れてみました。

Flash版は何かと触ったことがあるのですが、JS版は初体験です。

スプレッドシートへの入力インターフェースつくろうかと思ったのですが、まだ未完成です。

とりあえず、ジオコーディングで住所→経緯度変換までやってみました。

てかジオコーディングツールもモジュール化されとんね。

V3すごい。

んー用途的には食べログとかからデータ取ってきたほうがええんかも。

アテもなくちょっとずつバージョンアップさせてみます。

追記:
この記事書いてる途中で経緯度にアクセスするAPIが変わった?
んーー。

ではでは、今年はもう当たらない気がするので、皆さま良いお年を。

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